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新涼や

今日で9月も終わりかぁ、1年の4分の3が過ぎたってこと。
その4分の3のうちの2は彷徨の日々.......

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殺風景な海側ばかり歩いていると、気持ちまで殺伐と
してくるから、今日は我が佐々木家の母方のルーツ、
長井の方まで走ってみた。海抜700mぐらいかな、
広葉樹たちはかすかに紅葉が始まっていた。

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萩が咲いて...真っ盛り。

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午後からは釜石へ
お昼に飛び込んだ食堂の張り紙、
「冷やし中華本日でメニューからサヨナラ」と、ならば..と注文。
仙台辺りでは、冬でも食べられるんだって聞いたことがあるので、
いつか、ビシビシ寒い日に食べる機会があるかも.....。






こっからだっ!

夕方,用足しを終えて港町~安渡方面をぐるり....

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大潮なのか、満潮と重なって海水が流れ込んでいた。
あらためて、地震による地盤沈下のすごさに驚きです。

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修復中の魚市場の船着場も、波に洗われて、
作業員はおっかなびっくり、岸壁には近づかない。

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町の中心、図書館のあった場所向かい。
目を引く飾りつけ...........
津波で町長が亡くなって、8月にその選挙があり、その時
立候補した小川文一氏(大槌では知名度も行政実績も無い、
名古屋の方...それでも313票を獲得)
今も、大槌に残ってボランテアしているのでしょうか。
みんな真剣、みんな懸命にやっています。

味なもの...

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澄み切った空、穏やかな秋の海

縁は異なもの味なもの......
東京湾のアサリ
http://www.satoumi.com/index.html送って頂いた。
ふんだんにガッポリと潮汁(味噌を少なめ)、
デッカイお椀で、朝餉にいただきました。
あまりの美味さに写真撮るのをド忘れ♪

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大槌でも獲れるんだが、こんなに貝殻がカラフルじゃない、
生息域によってちがうのかな。
食べ終わって残った貝殻を庭に...地べたが華やぐ。

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ひと仕事して、コーヒータイム。
3年間、日本一になったとかいうので、
プレゼントで送ってきた『河川蒸気』なる新潟のお菓子。
これまた...ぶははっ.美味!。


エンドルフィンの出るがままに

好き嫌い..というか食わず嫌いが多い。
体に良いから、効くから△▼を食べましょう、
などという食べ方はしない。
食べたいなぁと思ったものを食べるか、空腹を満たすかだけの
ために食べる。それで今日まで生きてきた。

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で...夕食 レトルトのハヤシライス。

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午後、我が家の前を流れる大槌川...
マイナスイオンを浴びて、鼻の穴をパンッと広げて肺いっぱいに
とり込む。.。.。新陳代謝♪

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隣の田んぼは黄金色の穂波。.。.。目薬♪
2連トンボがスーーィスィ................前が♂で後が♀だ。

しなやかに

今日9/26はおふくろの命日、南無釈迦尼仏.チ~ン♪

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この町生まれのこの町育ち、子育ても、商売もずーっと...

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銀行の用足しは、釜石まで行かないと出来ない。
行く途中の鵜住居の“恋の峠”付近で柿の木、ホンノリ色づき始めて。

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漁協冷蔵庫の解体工事もいよいよ本格的。

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吉里吉里海岸から沖野島---太平洋を、
ここから一直線先はアメリカ西海岸へ最短距離。。。。

瓦礫の町の秋祭り

町を2つに分けて、上(かみ)下(しも)とすると、
今日は上(かみ)の明神さま[小鎚神社]のお祭りです。

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お神楽や手踊りの山車も無し、被災を免れた境内に
ちりぢりになった人たちが集まりました。

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町の山あい臼澤郷の鹿(しし)踊りです。
1頭の雌鹿をめぐって、雄鹿2頭の争い.....激しい
角突合せ、勝った鹿が雌鹿にキス?をして、
負けた鹿をいたわるまでの演舞に...感動。。。

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シッカリと踏ん張って、前を向いて、力強く
神輿をかつぐ氏子たちに混じってボランテアの参加もありました。

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境内のすぐ真下まで津波が押し寄せ、火災も起きて
御神木は根の一部だけを残して......。


虹の彼方に

花巻に居を移しているQin親娘、墓参りも兼ねて
1ヶ月ぶりに来た。

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ギタリストで作曲家の廣木光一さんが、
釜石の紺野さん(タウンホール)の案内で来ていて
震災後の(涙)再会。

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佐々木家のお墓の前で、
ギターを取り出し,演奏をしてくれました。
『虹の彼方に..』 感激。

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山門も鐘楼も焼失し、飴のように溶けた梵鐘がそのまま....。

秋分の日

お彼岸の中日。
カラッと青空がひろがって、秋の陽がやさしい。

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地元経済の復興の最優先は「海産資源」の収穫だというのは
誰もが考えたこと、
魚市場の修理修復が、やっと突貫工事にかかり始め、10月からの
定置網の敷設と同時進行のようです。

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修理を終えて戻ってきた、漁協の定置網の船 [ 久美愛丸 ]、
大漁旗(フライ旗)を掲げて入港してくる日が、たのしみです。

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だけど、まだ港の周りには、片付け切れない残骸があちこちに
見られるし、容易じゃないことも認識。。。。。



『鮭』

台風で増水した川で、早くも鮭をみたっていう情報。
いよいよ還ってきたか・・・・その『鮭』
[ サケ目サケ科サケ属サケ ]どうだっ!っと言わんばかりのこの一徹、
他の魚、たとえば西の横綱格..[ スズキ目アジ科ブリ属ブリ ]、この変わり身、
金魚だってドジョウだって、元は[ コイ目・・・] からの進化なんです。

何を言おうとしたんだっけ.....??
そう、冷凍ストッカーの底から去年に作った『寒風干し鮭』の
切り身パックが1切みつかって、朝昼兼用のおかず。
シブもあがらず、カピカピにもなっていなくて...焼いたら

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たまらない香りがぷ~~ん♪
やっぱり鮭ですよ、うんっ

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 みちのくの鮭は醜し吾もみちのく   青邨
(去年11月撮影の<寒風干し>醜いとは思わんけど落ち武者みたい)

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食後、深呼吸して台風の去った後の空を仰ぐ。

懐古

NHKは朝からずーっと台風情報。
紀伊半島,潮岬を通過、間もなく渥美半島へ上陸のようだ。
なんとか被害が軽微であってほしい.......
大震災で打ち震えた3月から、猛暑の夏、そして秋思。。。

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一年ってアッと言う間に過ぎさって行く。
考えてみれば私も、もう秋の領域。
黄昏て寂しいように云うが決してそうじゃない。
収穫の秋が来たっ!。
頑張って来た一年(人生)のご褒美を頂く時なんだと.....ね。
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小学校5年生の時、家は貧乏だったけど
何が何でも欲しいものがあって、新聞配達と牛乳配達をして
買ったのが“スタートカメラ”,,,カメラ小僧にはワクワクの日々だった。

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たくさん撮ったものだが、アルバムなど貼らずに、
何十年もお菓子箱に入れっ放し。
手狭な家なため、加工場の物置に置いといて、卒業アルバムも
流されてしまった。
たしか、写真を入れた箱は2っあったなぁ
思いながら、押入れの中など探したら....1箱だけみつけた。
しかし、この箱のは20歳までのもので、社会人になってからのは
行方不明。40歳過ぎてからは運転免許証で撮るぐらいで、
撮られるのがイヤになりましてね....何ででしょう?

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若かりし頃の私でアリマス。

ポジティヴに

夜半からの雨、降り続き、いささか気分も湿り気味....
なぁ~んて言うのは似合わない私。

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北窓から、金沢/土坂峠の方角です。

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庭がない我が家だが、玄関横のわずかなスペースの
『山茶花』、早くも蕾みがぽちぽち....

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あと3ヶ月もすれば、ホラッね♪(昨年撮影)

仕事の再開復興にむけて、資料整理したり、情報あつめを
したりして.....そのうち zzzz
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釣魚大全 枕にしたり 三尺寝  青邨

色なき雨,色なき風の中で

9/19.カレンダーが数字が赤くなっているけど、
ハテ?何の日で何の祝日?....失念。
ややしばらく考えて、やっと。

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「鮭の帰る川を蘇らせようボランテア」の活躍で、ガレキや
ゴミが取り除かれて、これだけきれいになりました(上流に向いて)

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(同じ場所から下流側)

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川を遡上した鮭は、採補されて人工孵化、
ここで育てられて、北の海へ旅立って行くんだけれど、
今冬は出来るんだろうか.............。

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道を挟んだ大槌中学校の校庭は、すこしだけ形の残った
車両の墓場、コスモスが哀しい。

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校門を入ってすぐに歌碑。
“帰る源水(げんず)の鮭の子”...校歌で、
けっして忘れない歌詞の部分です。


田舎から東京へ

サンマは豊漁、定置網のワラサ&イナダも好調、
マグロも揚りはじめたし、あと半月もすれば鮭がドッカーンッ。。。。
出荷出来ずに休業状態だけど、一昨日は高松、昨日は静岡、
市場の担当氏から激励の電話..(というか、再起出来そうかい?...みたいな)


5月に上京、築地に行った。

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場内も場外も、いまひとつ元気がなかったように見えた。
干物や切り身などの加工品売り場はマズマズにしても、
岩手、宮城、福島、茨城からの生鮮の出荷がゼロに近いせいも
あったかもしれない。

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観光客や市場関連の人で混み合う街だけど、
岩手から築地に行った時に、必ず、立ち寄る場所。
<海軍操練所跡>坂本龍馬や勝海舟を想う...
そして“坂の上の雲”の1ページ,
ここだけは人通りもなく、ヒッソリしていた。

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銀座へ向かう、かねてから東京に行ったら一度行こうと
調べておいた盛岡冷麺の『ぴょんぴょん舎』へ.......,,,,,
探せなくて、たしかこの辺りと見当をつけて尋ねてみるけど
だ~れも知らないと言う。
腹は減るし..カリカリしながら探して探して1時間,めっけたっ!

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狭い狭い路地..入り口も小さく、店内はモグラの巣みたい(笑)
せっかくの『ぴょんぴょん舎』の冷麺の良さが50%減。。。
何で、盛岡のものをわざわざ銀座まで来て食べなきゃいかんのか(自虐)。
それでも、満席...若い人が多かったね。
だけどやっぱり、
広くて明るい盛岡のロードサイドのお店の方がいいなっ



海は命

今朝、釜石の魚市場へ
イナダ大漁

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『ぼうずこんにゃく』氏のHP...9/10の記事↓
http://osakana.zukan-bouz.com/2011/09/post-1653.html
ここに、こう書いてありました(抜粋)
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これが旨みは無いはずなのに、うまい。 なぜだろう? イナダは新鮮であるほどうまいのだろうか? ちゃんとほどよい酸味があり、口中に旨みが感じられる。 知らなかったなイナダのうまさ。
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出世魚の代表格ブリ、成長過程のイナダでも丁度800g~1kgぐらい
が、夏場であっても脂の乗りがよく、美味い♪旨い♪
そこから成長が進んだ2kgクラスは何故かハズレが多く、出荷しても
評価は落ちる。大きけりゃいいってもんじゃない。
成長過程や、回遊海域によって肉質が変わるのかも....
これが、ワラサ級になったら値段は5倍6倍。

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ついでに、サンマも....
今年は全体的に大型が多くて、脂もたっぷり
職業柄、どんな魚でもいい
見たり触ったりしているだけで元気になるね。

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大槌湾の真ん中の『ひょっこりひょうたん島』
赤い灯台はポッキリ折れてなくなり、浜と繋がっていた
堤防も流され、TV放送の時だったら、水平線の向こうまで
行ってしまったかもしれないけれど、どこにも行かずに....
町のシンボルとして、祀ってある弁天様が復興を見守ってる。。。。

正念場

今日、水産関係業者の仮設加工場の着工→完成見込みの
説明会あり。
当初の予定よりはるかに遅れ、12月?へたすると年明け?
参ったなぁ

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予定地を見に行った....やっとこの段階。

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北欧の国から支援で送って来て建てられた岩手県立大槌病院です。

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こちらは、大津波で破壊された写真です。

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町の中を回ってみた。
100%近くの店が無くなった中で、
流失跡や焼失跡でたくましく動き出したお店もあるけど...寂

秋...ぶらり

町の東側が大槌川、西を流れるのが小鎚川(こっちは「カネへん」)、
奥まった山間部の小鎚地区の仮設住宅に熊が出たっ!と
Yahooのニュースにあったので、ここには親戚が入居しているので
行ってみた。

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途中、郵便を出して....これが郵便局。

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そして、かつてお店や行き交う人で賑わった街の跡。

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仮設住宅がある「蕨打直(わらびづな)」から新山/貞任の
入山口まで走ったら、海側とは一変してもう秋。

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民家の途切れた道にあったお店の看板。
“ががだずの店” ♪  母さん達の店

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そこから間もなくの、家の前に生えていた「ゆうがお」、
顔を出した婆さん、だいじょうぶ食えからって....タダでいだだいた。





節目は法善寺横町

少年期から青年期に骨折すると、そこの骨が強くなる。
竹が折れにくいのは節があるからで、「折々節々」の語源って
そんなところにあるのだろうか................
震災が「骨折」なら、絶望から這い上がる力が「節々」。

20年ほどになるかな、
水産に関わる仕事を始めて、まだ迷いがあったころ、
大阪難波の某百貨店の“岩手県物産展”に1ブース設けてもらって
1週間行った。参加していたのは県内でも有名なお店ばかり・・・・
「こんなの売れるんですか?」(商品名はここではカット)
百貨店の催事担当には眉をひそめられたけど、
俺たちにはこれしかなかったし、ちょっぴり自信もあった。
『大いわて展』が始まった。並べた品が飛ぶように売れる売れる♪

次の日もそして次の日も.......
毎日、買っていく女の人がいて、一般の買い物客とは違う雰囲気で、
催事の最終日に声をかけてくれ、「よかったら寄ってみて・・・」
法善寺横町で『美加佐』というお店の女将さんだった。

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狭い道(路地)の中ほどにあり、お店に入ったら
体格のいい、いかにも料理人という感じのオヤジさんが
何でもいい好きなもの言いな.......お金はいらない、ご馳走するからと。
「ホラこれがおめえさんとこから買ってきたので、
大阪でも入手困難なモノでよ、食ってみてみ......」
初めての味、美味しくて20年以上経っても舌先に感覚は残っている。
<珍しい○○○のスジ鍋>と手書きの献立に。

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たくさんご馳走になった上に、この商売続けなよ頑張れよと励まされた。
この経験出会いが“節目”であったように思える。

以来、お店を訪れたことはないけれど、いつか
いつの日にか、行ってみたい。



シンプルに


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夜(昨日の...)、テレビで中秋の名月で、云々と
ニュースキャスターが言うもんだから、
どりゃ俺も見てみるか、みるだけじゃなく、デジカメだっ...
あぁ~ぁ、どう頑張ったってこの程度の腕前。

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隣町の山田に復興したお店に行ってみた。
ご先祖は『尾張屋』の半蔵さん........つめて<尾半・びはん>。
店内にたくさんの「がんばろうメッセージと写真」が掲示されてて
あれっ.みたことがある人が...............................
(店内はデジカメはXのため、携帯カメラ)

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今朝のブレックファースト
食パン切らして..ポップコーン、、
震災直後に支援物資で頂いて、
何十年ぶりで食ったら、ふぅ~む。なかなかのモノ♪
今では冷蔵庫に常備の「魚肉ソーセージ」...



上を向いて

ありふれたところがいいね鰯雲   田邊香代子
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朝、仮設の役場庁舎に用足しに出たら,,青空にいわし雲。
そこで、昨日につづいての一句となりました。

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近所の阿部さんちの栗の木、もう立派な秋....♪
なでしこジャパンのゴールキーパーの髪型を連想。。。

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用足しが終わっての帰り道、源水川でボランテアの方々をみた。
[ co-op ] の文字と八王子ナンバーの車、
川底のゴミとドロ浚いです。
カメラを向けたら、微笑を返してくれた。

遊びをせんとや・・・・

2:46分.....
町内に悲しい余韻を残してサイレンが鳴り渡りました(黙祷)。

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酒(まったくの下戸♪)もタバコもやらない私の楽しみのひとつ
日曜日の午後はBSで“競馬観戦”...
疾駆するサラブレッドは芸術だ!バクハツだっ!(岡本太郎です)

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仕事を通してつながった長年の雀友と、
いっときでも、ガッハッハ...う~~む...ニャロメ、言い合いながら
半荘うらおもて2回,勝負勘とボケ予防。

岩手けん岩手ちょう字いわし雲   山口剛

これぐらいの遊び心というか余裕をもって行きましょうよ

リセット


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兄妹、親戚、友、愛する人たち...、どれだけ安否情報に
縋っただろうか。
電気も電話も水道もガスも、頼みの携帯電話もまったく.........

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避難所をあちこち尋ね歩いた。
知った顔に会った、無事をよろこび合った。

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決して記憶を風化させてはいけない。
sssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss

デジカメから取り込んだ画像も相当な数だけど、
今日を区切りにしましょう。
「雨にも負けず風にも負けず・・・そういうものに私はなりたい」

そして、11日になりました

3.11の大震災、今日でちょうど半年経ちました。
あの日、そして翌日...
ただただ歩き回ってシャッターを押し続けていました。
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食の安全と安心と

どこぞのテレビ局がカメラリハーサルの時の
ふざけた表記を、本番でも出してしまって...批判ごうごうに
なったことは、記憶にあたらしいが

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今日、岩手県では空間放射線量の高い県南5市町の19地点で
収穫前のお米の予備調査を実施した。
限りなくゼロにちかい数値で、まったく問題なし.....だったと、Hoっ

んじゃ、魚関係はどうだろうか
空も海も、福島第2原発とはつながっているんだから....

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大船渡の魚市場では、しっかりと検証していました。
これまた、まったく安全。

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秋から冬にむかって、「鮭」「ぶり」「本マグロ」「サワラ」「サバ」etc
定置網さえ復旧すれば...(100k級マグロは2011.1に撮影)
水揚げ時の威勢のいい声、セリ場に飛び交う掛け声こそ、
魚屋にとってのビタミン。

猫が戻ってくる町にしようぜ

大槌から住民票を抜いてよその地に移った人.1345人だそうだ。
そのうち戻る、戻りたい、そう願っていると思う(思いたい)。
そのためにも、ここは海の産業の復興(新興)が一番目だと思う。

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大津波に呑まれ流されなければ、
ここで私たちも,セッセセッセccc..汗かいて「魚仕事」していた。
今は脳みそに残っているだけの加工場(2010.12撮影)
手にとって見ているうちに,,,ムズムズしてウズウズして,,,,
早く仕事がしてーなぁ

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飼い猫は言うに及ばず、野良猫も姿を見かけません。
猫という猫がみんな津波で死んだとは思えない。
「魚臭さ」や「干物のにおい」がしない町なんて住むに値しないと
どこかに移り住んだのかもしれない。
犬は人に、猫は家に付くというから.....................

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町内の鮮魚を扱う店はぜんぶ被災、今は宮古や釜石から仕入れて移動販売
で回って来る。
今季の“初さんま”1尾250円で買って、ふり塩して焼いて今晩のおかず...
「さんま苦いかしょっぱいか・・・」なんて言わないよ。「美味~い!!」絶叫...♪





涙そうそう


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NHKで夜10時から
「ガレキの町の小さな一歩~岩手・大槌小学校6年生~」
校舎を失い仲間を亡くした子どもたちが、笑顔を失わずに、
瓦礫の中、小さなしかし確かな一歩を踏み出すまでの半年のドキュメント。
]
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お母さんを亡くした女の子が、さぁこれから...という時に

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突然、番組中断....
地震速報に切り替わって...あぁ、何ということか、そのまま中止。
ほんとうに気の休まらない余震の日々よ。

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チャンネルをそのままにしていたら“ SONGS ”
夏川りみの登場でした。。。。
いつもならもう寝につく時間なのに、大好きなもんだから...

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片寄せ波で有名な浪板海岸、津波で砂浜も消えてしまい、
昨日は台風の余波でシケていました。
ロケの沖縄の大宜味村の浜辺みたいに戻る日はいつ?.......。

秋天


電柱の無い空が好きで浜が好き^^
生きていれば悪いこともあればいい事もあるさ!・・・・・っと。
[ joif ] の金萬さん..今日のブログに書いてた、同感♪

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我が家の前にゃ、防災広報無線の電柱がデーンッ
朝の6時は「我は海の子」お昼は「ひょっこりひょうたん島」...流れます。

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大槌漁港の赤浜側でみつけた CB(千葉県)登録の舟、
船名は消そうとしたのか擦ってあったけど『西浜丸』と読み取れた。
もしかしたら、この舟も[ joif ] さんの支援かなぁ

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玄関横にデッカイ蜘蛛の巣、
トンボがかかって、あっという間に吐く糸でぐるぐる包まれた。
生死の世界、一寸先はわからない...
漁師が網を仕掛けて魚を獲るのと変わらない(達観の極)

あの日あの時...そして今日

災害列島、和歌山県や奈良県など台風による被害/被災のTV映像
を見ていたら、3/12(大震災翌日)の町の姿がフィードバックしてきた。

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同じ場所から撮りました。
説明などせずとも................風景が語りかけます。

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モヤモヤ気分にゃ,,,これこれ
カリッカリに硬い「梅漬け」をカパッと割って、口に放り込む。。スッキリ♪

台風12号で被災された各地のみなさま、がんばっぺし!!

地名は「金沢」=(「かなざわ」ではない「かねざわ」という)


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義経と奥州平泉の藤原氏を結びつけた「金売り吉次」が開いた
金山のある長者森へ...迫る濃い緑の山の道を辿る....
義経北行伝説にある駒形神社も、3/11.大地震で大岩が落ちて壊れた。

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道の傍の石碑群....
かなりの昔の時代のもの、刻んである[西国巡礼][三峯山・・]
[伊勢参拝]..村を代表して旅した人の名前もあり八幡ナニガシと。
どれだけの日数をかけて往復したのだろう.....

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朽ちて渡れない橋もある。

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波の音も潮のにおいもまったく届かない大槌川上流に、
渋梨,和野という二つの集落、
限界集落とも呼ばれそうな過疎の地に、忽然と大集落が.........

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平坦地の80%が被災したために、
仮設住居は町内25ヶ所に2105戸、ここは熊やキツネの縄張り圏、
橋を挟んで合わせて278戸が、慣れない暮らしをし始めている。

今朝のおおつち

毎日が日曜日みたいなもんだから、暦どおりの休日といっても....
サテ、なにしよう、どうしようかって別にないのである。
空は明るくなって青空もみえていて、深呼吸でもしましょうかと
外に出た瞬間、バラバラッとパチンコ玉(大袈裟)ほどの大粒の雨。

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それでも、こんなお天気模様の中、全国各地からボランテアバスが到着しています。
ヘルメット被ってマスクして,,,ほとんどが50代60代のオジサンオバサン、
ほんとうに頭がさがります。

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倒壊した家やガレキの撤去がほゞ終わった安渡地区、
なんでだろ?我が社のフォークリフトの残骸だけがそのまま.........

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潮風を受け,波しぶきを浴びて、
夏雲の下、水平線をめざしてセーリングしたであろう
ヨットが海から2kmも離れた場所に....マストを真っ直ぐにして、
船長(ご主人さま)をジーッと待っております。